リニューアルしてから、アットコスメでも既に口コミ数は200件をこえる話題の飲むまつ毛美容液。
女性誌にも紹介されて、その人気は高まっていますが
- まつ毛を伸ばすのに「飲むサプリ」は安全なの?
- 副作用は何もない?
- 妊娠中や飲んではいけない期間はあるの?
飲むまつげ育毛サプリって、あまり認知度がなかったために疑問をもたれる方も多いと思います。
バンビウィンクの副作用や安全性について
主成分から副作用があるのかまとめてみました。
まつげサプリの主成分
バンビウィンクの主成分は、「ビタミン」「アミノ酸」で構成されています。
ビオチンは水溶性のビタミンで、食事から摂取することがあまりできなく、水溶性なので体に蓄積されることがありません。
じゃあ、沢山とっても大丈夫?と思いますが、国内の栄養機能食品の規格基準によると、ビオチン500ugが上限値になっています。
バンビウィンクには、1日に飲む2粒の中に必要量の約10倍量の450ugが含まれていいますが、基準値内です。
また、上限とは別に1日目安量は、45ugとなっていますが、ビオチンは腸内環境によっては減少してしまうこともあるため、少し多めにとると安心ですよね。
過剰に摂取したからといって体内に蓄積することはなく排出されていくから副作用の心配もありません。

体内に蓄積されないとなると・・・ビオチンを毎日補うために定期的に摂ることがまついくに効果的な方法といえますね!

ビオチンによる副作用の報告はでてないにゃ。また体毛が濃くなることはないので安心するにゃ。(笑)
バンビウィンクの副作用は・・・特になさそうです。
注意点としては、日本の上限量は500ugとなっていることから、他のサプリメントと併用する場合には、合計してビオチンの上限を超えないようにすると安心ですね!
病院で処方されているお薬がある方は、相談してみてくださいね。
妊娠中や授乳中は飲んでもいいの?
妊娠中は、ホルモンの関係上抜け毛も少なくなる時期ですので、出産後のお楽しみとして、バンビウィンクを準備しておくといいかもしれませんね。
妊娠中や授乳中は・・・まつ毛を丈夫にする栄養を食べ物から補うとよいですね。
出産後は、妊娠中とは反対に女性ホルモンが急激に減少するため、髪の毛同様に、まつ毛も抜けることが多い時期になります。
